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西部支部 院内感染対策講習会

今年度の感染症の総括

講師 : 矢野 邦夫 氏 (浜松医療センター副院長・感染症科科長)
日時 : 2017年2月21日(火) 19時15分~21時
場所 : アクトシティ浜松 コングレスセンター3F 31会議室
対象 : 医師、歯科医師、スタッフ
参加費 : 無料
定員 : 250名
共催 : 帝人ファーマ(株)
申込み : 参加ご希望の方は、氏名・人数・連絡先を電話又はFAX、メールでご連絡下さい。
備考 : 冒頭15分、共催メーカーによる情報提供があります。
参加者には、当日、院内感染対策講習会受講票をお渡しします。

 平成28年度もまた感染症が問題となった年であった。麻疹が空港や催し物を介して流行し、日本中を震撼させた。麻疹は極めて感染力が強く、免疫を持たない人々のなかに麻疹患者が入り込むと数多くの人々が感染するため、迅速な対応が必要である。また、高病原性トリインフルエンザが養鶏場のみならず、動物園のトリにも発生した。通常、感染区域のトリは殺滅するのであるが、動物園のトリが感染したときには殺滅することできないため、対応が極めて困難であった。感染対策について、米国疾病管理予防センター(CDC)からインフルエンザワクチンに関する興味深い勧告がなされた。これまで重症卵アレルギーの人にインフルエンザワクチンを接種することがためらわれたが、CDCは重症卵アレルギーの人に接種しても構わないと勧告した。  講演では1年間を振り返って、感染症全般についての話をする予定である。

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