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医科歯科連携講演会のご案内

静岡県の花粉症事情 〜耳鼻科医の目から見た副鼻腔炎治療を含めて〜

講師 : 荒木 圭介 氏 (静岡市 耳鼻咽喉科荒木医院 院長)
日時 : 2016年7月21日(木) 19:30〜20:45
場所 : あざれあ 5階 第3会議室(静岡市駿河区馬渕1丁目17-1)
対象 : 歯科医師、スタッフ等
参加費 : 無料
申込み : 事前に電話またはFAX、メールにて保険医協会事務局までお申込み下さい。
備考 : 参加者駐車場はありませんので、お近くの有料駐車場をご利用下さい。

 耳鼻科開業医が最も多く遭遇する疾患は、上気道炎、花粉症、中耳炎です。今回は先生方の診療とは直接関係のない花粉症をテーマにしました。ただ先生方ご自身やご家族が花粉症という方は少なくないと思います。静岡県は全国の中でもトップレベルの花粉王国ですが、その事実はあまり知られていません。そう言い切るだけのデータをお示しするだけでなく、花粉症の先生方ご自身やご家族に役立つ耳寄りな情報や、裏技的な処方術をご披露します。そして後半で、先生方のおそらく1番関心がおありでしょう副鼻腔炎に関して、耳鼻科医はどのように診断し、治療をしているのか、当院のCT写真や内視鏡写真などを供覧しながらお話をいたします。(講師より)

西部支部 三井ホーム共催セミナーのご案内

「民事信託(家族信託)」の活用 〜相続・事業承継・認知症〜

講師 : 田中 真由美 氏(名古屋市・司法書士法人アプローチ 司法書士)
日時 : 2016年7月12日(火) 19:00〜21:00
場所 : アクトシティ浜松・コングレスセンター2階(JR浜松駅北口から徒歩5分 浜松市中区板屋町111-1)
対象 : 医師・歯科医師・事務長等
参加費 : 無料
定員 : 50名
申込み : 事前に電話またはFAX、メールにて保険医協会事務局までお申込み下さい。

 最近注目されている、「民事信託(家族信託)」はご存知でしょうか?認知症になった時の財産管理と言えば「後見制度」、亡くなった時の承継方法と言えば「遺言」と言われておりましたが、今そのどちらも対応できる新たなものとして民事信託が注目されています。

 □認知症になった時に、後見人をつけることで財産が凍結されることを危惧している
 □認知症になった後も継続して子や孫への贈与を継続したい(相続税対策)
 □障碍者や浪費家の相続人に一偏に大金を相続させず定期給付したい
 □医療法人の持分評価が高くなったので新たな遺留分対策を考えたい
 □医療法人の持分や不動産が共有状態になるのを防ぎたい

などなど、少しでも思い当たる方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご参加下さい!

1.「信託」ってなに?
2.認知症対策と民事信託 ケースⅠ
3.遺   言と民事信託 ケースⅡ
4.事 業 承 継と民事信託 ケースⅢ


東部支部 定期総会市民公開講演会のご案内

江川坦庵の功績とその人生 -世界遺産「韮山反射炉」と種痘-

講師 : 仲田 正之 氏(日本史学博士)
日時 : 2016年7月10日(日)  14:30〜16:00
場所 : 三島市民文化会館4階大会議室(三島市一番町20-5)
対象 : どなたでも(家族・スタッフ・患者さんにもお声掛け下さい)
参加費 : 無料
定員 : 80名
申込み : 事前に電話またはFAX、メールにて保険医協会事務局までお申込み下さい。

 伊豆、駿河、相模、甲斐、武蔵を支配地とする代官として領民に慕われた江川坦庵(太郎左衛門)は蘭学者、外交官、芸術家、軍学者、教育者にして剣客でもあり、幕末に活躍した渡辺崋山、高島秋帆、中浜(ジョン)万次郎、川路聖謨、佐賀藩主鍋島直正、桂小五郎(木戸孝允)らとの交流は深く、西洋砲術を教授する韮山塾には全国より300人近く入門しています。鳥居耀蔵、佐久間象山との因縁もありました。1853年ペリー来航より登用され品川台場や韮山反射炉の建設を主導しましたが1855年1月16日、発病から1か月余、55歳で亡くなりました。この間、大槻俊斎、伊東玄朴、林洞海ら江戸の著名な蘭方医16人が診察に当たりその「御容躰書」からインフルエンザもしくは感冒から肺炎を併発したと考えられています。
 講師の仲田正之先生は坦庵研究の第一人者です。今回は領内に種痘を普及させた経緯を紹介していただきながら坦庵の人となりに迫ります。

西部支部 講演会のご案内

肝胆膵悪性腫瘍に対する治療の現況と私の経験

講師 : 有井 滋樹 氏(浜松労災病院 院長)
日時 : 2016年7月5日(火) 19:30〜21:00
場所 : アクトシティ浜松コングレスセンター 43会議室 ※駐車場のご用意はございません。あらかじめご了承ください。
対象 : 医師・歯科医師・スタッフ
参加費 : 無料
定員 : 70名
申込み : 事前に電話またはFAX、メールにて保険医協会事務局までお申込み下さい。

 超高齢社会になると当然、多死社会を迎えることになるが、とりわけ癌罹患率が高くなり、癌による死亡が増加する。我が国は消化器系の癌が多く、なかでも肝胆膵系の癌は消化管系の癌にくらべて一般に予後不良であり、治療も困難である。もっとも予後の期待できるケースは早期診断に基づく適切な外科切除であるが、高度進行のために切除不能となり、化学療法や放射線治療に頼らざるを得ないことが多い。しかし、外科治療、化学療法,放射線治療それぞれが進歩し、治療成績も着実に向上している。本講演では肝癌、胆管癌、膵癌について筆者自身の最近10数年の経験を交えて治療の現況を概説させていただきたい。

歯科施設基準対応研修会のご案内

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所施設基準対応研修会

講師 : 【研修1】外来環/内藤 克美 氏(浜松医療センター 口腔顎顔面センター センター長) 【研修2】歯援診/森田 一彦 氏(森田歯科医院 院長/浜松市開業)
日時 : 2016年7月3日(日)①10:00〜13:00(外来環)、②14:00〜17:00(歯援診)
場所 : グランシップ静岡910会議室(静岡市駿河区池田79-4 東静岡駅徒歩5分)
対象 : 静岡県保険医協会会員の歯科医師(代理不可)
参加費 : 1,000円(1名/1研修会につき)※当日受付にてお支払下さい。
定員 : 各100名
申込み : お申込みは静岡県保険医協会事務局(fax054-281-7473)までお願いいたします。(事前申込みのない先生のご参加はお受けできない場合がございます)
備考 : ※施設基準対応研修会につき、理由の如何を問わず途中退席された方、10分以上遅れた方には受講証を発行いたしませんのでご了承下さい。
※各受講証の発行は協会会員の歯科医師のみとなります。(代理受取不可)
※既に外来環、歯援診を届出している場合、その届出に関する受講は不要です。

【研修1】歯科外来診療環境体制加算施設基準対応研修会
1.歯科医院における感染予防対策-標準予防策を中心とした感染予防の基本-
今日の医療現場では一般的となった標準予防策の考え方について講演を行うとともに、歯科医療現場における予防法を説明する。
2.歯科診療室における救急時対応-AHAガイドライン2015年版の内容と歯科診療室におけるリスク-
救急時の対応方法としてまず必要となる救命処置として一次救命処置は歯科医療従事者として身につけておかねばならない知識技術である。救急対応におけるAHAのガイドラインが2015年に改訂されたので今回その内容を含め歯科医療現場でのリスクについて説明を行う。
3.歯科医療事故-最近の判例について-
過去の歯科医療事故判例を紹介し、今後の日常臨床における自院でのヒヤリ・ハット症例を見直していただき今後の安全管理を遂行していただくよう説明を行う。

【研修2】在宅療養支援歯科診療所施設基準対応研修会
医療保険の改定により在宅医療が大きく取り上げられるようになり、歯科の訪問診療は以前とは大きく変わってきた。そのため、高齢者に多くみられる疾患をよく理解しなければならない。また、患者本人の立場や家族との人間関係と精神的な問題を理解しながら地域における医療・保健・福祉の連絡を密にしなければ支援をすることはできない。
今回は『在宅療養支援歯科診療所』の施設基準に係る高齢者の心身の特性と口腔機能の管理、在宅診療の際の注意点や緊急時の対応、そして摂食嚥下やリハビリ訓練等についても解説する。30余年の訪問歯科で気が付いたことをお伝えする。

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