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静岡県保険医協会西部支部 秋の文化講演会

うどん県から広がる希少糖ワールド ~希少糖の特性と臨床応用~

講師 : 村尾 孝児 先生 (香川大学医学部 教授)
日時 : 2019年11月25日(月)19:30~21:00
場所 : アクトシティ浜松 研修交流センター 6階 62研修交流室(浜松市中区中央3-9-1 JR浜松駅から徒歩10分 浜松市楽器博物館うえ)
対象 : どなたでもご参加いただけます!
参加費 : 無料
定員 : 80名
申込み : 協会事務局へ電話(054-281-6845)またはFAX(054-281-7473)にてお申し込みください。

 希少糖とは何でしょうか?ブドウ糖と同じ単糖ですが、甘いけどカロリーが0です。希少糖の仲間は50種類ありますが、香川大学では、ある微生物の酵素を発見し、すべての“希少糖”を大量に生産することができます。希少糖の生理的な機能を研究すると、血糖上昇抑制作用、体重減少作用などが動物実験で示されています。糖尿病患者を対象とした希少糖の臨床試験も実施され、血糖値に影響を及ぼすことなく、体重の減少を認めました。
 現在、希少糖シロップは特定機能食品に認定され、糖尿病が多い香川県では様々な食品に使用されています。
 本講演は希少糖の特性、および生理的な機能を生かした活用の仕方について最近の知見を含めてお話しします。(講師より)

静岡県保険医協会 医科歯科連携研究会

循環器領域における抗血栓療法の最新の知識

講師 : 縄田 隆三 先生(静岡市立静岡病院 循環器内科 診療部長)
日時 : 11月14日(木)19:00 ~ 20:30
場所 : あざれあ 5F 第3会議室(静岡駅徒歩7分 静岡市駿河区馬渕1丁目17-1)
対象 : 歯科医師、医師、スタッフ
申込み : 協会事務局へ電話(054-281-6845)またはFAX(054-281-7473)にてお申し込みください。

 循環器の領域では、冠動脈疾患や心房細動の患者さんに対して抗血小板療法や抗凝固療法が行われています。以前は抗血小板薬と言えばアスピリンとパナルジン、抗凝固薬はワーファリンくらいでしたが、ここ10年で新しい薬が増えてきて選択肢も多くなりました。
 歯科領域においてワーファリンについては内服継続で処置をしていただくことが一般的になったと考えますが、新しい薬剤についてはまだコンセンサスが得られていないのではないのでしょうか。
 本講演では現在循環器領域で用いられている抗血栓薬の概要を説明するとともに、使用法に関する最近のトレンドを紹介したいと思います。また、歯科領域の処置の際にどうするかという事に関しても少し私見をお話ししたいと思います。(講師より)

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