静岡県保険医協会は、保険医の経営、生活と権利を守るとともに、県民の健康と医療の向上を図ることを目的に発足した県内医科・歯科開業医の団体です。
静岡県保険医協会は1976年(昭和51年)6月に結成、全国保険医協会団体連合会(略称 保団連)に加入し、全国の協会・医会とともに運動をすすめています。
設立以来協会の目的の実現をめざし、医療保険制度、県民医療改善運動、診療報酬の改善、新点数説明会の開催、保険請求の相談活動、審査・指導の改善、経営研究会の開催、医科・歯科連携研究会の開催、新規開業支援、共済制度の普及、しずおか保険医新聞の発行、市民向けの健康教室などさまざまな活動を行ってきました。会員数は、設立時の126名から2020年6月1日現在2,375名(医科1,273名 歯科1,102名)となり、医科・歯科開業医の過半数が入会しています。
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歯科「2022年改定の要点と解説」の正誤表をアップしました。
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窓口負担変更に伴うポスターをアップしました。ダウンロードしてご活用下さい。
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書籍「保険医の経営と税務 2022年版」(2022年2月2日発行)で、記述に誤りがございました。こちらより正誤表をダウンロードください。(クリックするとPDFファイルが開きます)
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- 厚労省より、新型コロナウイルス感染症に係る「検査料の点数の取扱いについて」が発出されました。
- 東部「歯科スタッフセミナー」の資料をアップしました。
- 「今日からできる歯科訪問診療の手引き」2021年追補版(PDF)のご案内
- 11月11日「在宅コロナ懇話会」の事前資料をアップしました。
- 9月号に掲載した、政党アンケートを掲載しました。