静岡県保険医協会は、保険医の経営、生活と権利を守るとともに、県内医療の向上を図り、県民の健康を守ることを目的に発足した県内の医師・歯科医師の団体です。
静岡県保険医協会は1976年(昭和51年)6月に結成、全国保険医団体連合会に加入し、全国の協会・医会とともに運動をすすめています。
設立以来、医療保険制度の向上や診療報酬の改善を求める運動を実施しております。また、診療報酬改定時の新点数説明会の開催や、共済制度の普及、機関紙の発行など会員医療機関向けの様々な活動を行っております。
会員数は、2025年1月現在2,355名(医科1,254名、歯科1,101名)、県内の医師・歯科医師の約半数が加入しています。

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5月8日 院内感染対策Web講演会「新型コロナウイルス感染症対策を振り返る」の受講記録書をアップしました

- 診療報酬5月末までの経過措置の取り扱いについて

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4月10日 Web講演会「新型コロナ対応を踏まえた静岡県のこれからの感染対策」の受講証をアップしました

- <医科>
4月からの医療DX推進体制整備加算の届出等はこちら 
- 歯科点数早見表2025年3月追補版が発行されました。

- 1月21日、院内感染対策講習会のYouTube動画及び受講記録書、配布資料をアップしました。

- 外来感染対策向上加算の再届出について

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マイナ保険証の“登録解除”ができるようになりました
【クリックで添付ファイルが開きます】

- 11月22日「医療安全管理対策の基礎知識」のYouTube動画配信、受講記録書、配布資料はこちらから

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10/11開催「現行の保険証が廃止されたらどうなる?」学習会の動画を公開しました。(クリックすると外部リンクで動画が再生されます)





