静岡県保険医協会は、保険医の経営、生活と権利を守るとともに、県内医療の向上を図り、県民の健康を守ることを目的に発足した県内の医師・歯科医師の団体です。
静岡県保険医協会は1976年(昭和51年)6月に結成、全国保険医団体連合会に加入し、全国の協会・医会とともに運動をすすめています。
設立以来、医療保険制度の向上や診療報酬の改善を求める運動を実施しております。また、診療報酬改定時の新点数説明会の開催や、共済制度の普及、機関紙の発行など会員医療機関向けの様々な活動を行っております。
会員数は、2024年1月現在2,362名(医科1,263名、歯科1,099名)となり、県内の医師・歯科医師の約半数が加入しています。
- 支払基金からの審査情報提供事例について
- 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引」を会員のページに掲載しました。ご参照下さい。
- 新型コロナウイルスワクチン(コミナティ)が特例承認されました(通知等はこちら)
- 歯磨き啓蒙チラシのご活用依頼について
- 【県民の皆さまへ】歯科受診をやめないで! コロナ禍でも健康なお口を守りましょう。(クリックすると動画ページが開きます)
- 歯科受診勧奨動画を会員ページにアップしました。
- 静岡県から発熱外来補助金Q&A(第二版)が出されました。
- 発熱等診療医療機関(※発熱外来診療体制確保支援補助金のための「診療・検査医療機関」について
- インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制確保支援補助金について
- 8月22日~31日まで放映した、受診勧奨のTVCMです。ご覧下さい。(二次使用はご遠慮下さい)