静岡県保険医協会は、保険医の経営、生活と権利を守るとともに、県内医療の向上を図り、県民の健康を守ることを目的に発足した県内の医師・歯科医師の団体です。
静岡県保険医協会は1976年(昭和51年)6月に結成、全国保険医団体連合会に加入し、全国の協会・医会とともに運動をすすめています。
設立以来、医療保険制度の向上や診療報酬の改善を求める運動を実施しております。また、診療報酬改定時の新点数説明会の開催や、共済制度の普及、機関紙の発行など会員医療機関向けの様々な活動を行っております。
会員数は、2024年1月現在2,362名(医科1,263名、歯科1,099名)となり、県内の医師・歯科医師の約半数が加入しています。
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<参考>静岡県制度「新型コロナウイルス感染症に係る緊急支援策パンフレット」
- 「随時改定Ⅱ」に伴う金パラ点数改定(2020年7月1日から適用)の情報をアップしました。
- FAX情報 厚生労働省事務連絡「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その20)」をアップしました
- 2020年診療報酬改定情報 疑義解釈その15をアップしました
- 2020年診療報酬改定情報 疑義解釈その9をアップしました。
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4/27 歯科で電話等による受診の取り扱いの事務連絡が出されました(新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その15))
- 厚労省からの新型コロナウイルスに関する通知・事務連絡等について
- 医科社保FAX情報「新型コロナウイルス感染症拡大防止策としての電話再診での処方箋発行等の取り扱い」をアップしました。
- 4月10日 厚労省から新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いが出されました。
- 経済産業省が、新型コロナウイルス感染症で売上などに影響を受けた事業者に対し給付金を支払う支援策を公開しました。
経済産業省の支援策のホームページ(クリックすると関連ページが開きます)